7月25日(水)開催
BtoC企業様のWebサイト、ECサイトの成果を最大化するためには、「適切な見込み顧客・リピーターの集客」と「サイト内のCVR改善」の両輪がキーポイントとなります。
本セミナーではアクセス解析とOne to Oneマーケティングの手法を用いて、データをもとに成果に効く施策を生み出し、売上の最大化に繋げるための手法を成功事例を交えながらご紹介いたします。
アクセス解析【株式会社WACUL】
成果率60%のWebサイト改善方針をデータから導き出すには
MA、One to Oneマーケティング【株式会社セラン】
大手ECサイト分析から見る、MAを活用したOne to Oneマーケティングとは
本セミナーは、このような方におすすめです
- Googleアナリティクスのデータを見ても、具体的な施策に落とし込めないとお悩みの方
- 見込み顧客やリピーターを増やす施策をご検討の方
- データを元にマーケティング施策を見直したいとお考えの方
セミナー概要
日時 | 2018年7月25日(水) 15:30~17:30 (受付開始 15:00) |
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定員 | 50名 |
お申込み方法 | 事前のお申し込みが必要です。こちらよりお申込みください。 |
参加費 | 無料 |
会場 | 株式会社ビービット セミナールーム5F 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル5階 |
主催 | 株式会社WACUL、株式会社セラン |
セミナープログラム
《第1部》株式会社WACUL 15:30~16:20
成果率60%のWebサイト改善方針をデータから導き出すには
株式会社WACULの提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」は、CV数アップにつながるサイト改善のアドバイスを行い、多数のWebサイトで成果をあげてきました。
本セッションでは、「AIアナリスト」がCVR改善する上で提案している、効果的なアクセス解析・サイト改善の手法を解説します。サイトでみられるデータの傾向毎に、どのようなサイト改善が適切か、具体的な事例とあわせて解説するので、すぐに実践できる内容となっています。
株式会社WACUL 営業部長 林 駿佑
東京大学を卒業後、2015年6月に株式会社WACULへ入社。成果コミット制のコンサルタントとして、Webサイト改善に従事。2016年4月、コンサルティングマネージャーに就任し、400件以上のサイト改善を手掛けた。
2018年よりマーケティング・営業を統括する営業部長に就任。
《第2部》株式会社セラン 16:30~17:20
大手ECサイト分析から見る、MAを活用したOne to Oneマーケティングとは
近年日本でも大手企業を中心としてMA(マーケティングオートメーション)の利用が増えてきたこともあり、One to Oneマーケティングに取り組んでいる事例も多く見受けられるようになってきました。一方で、興味関心はあるもののMAは導入や運用が難しそうで、まだ導入を検討しているというお声も多く聞かれます。
株式会社セランが提供している「xross data」(クロスデータ)は主にBtoC企業様向けのMAサービスで、LITEに始められて費用対効果が高いことから多くのサイトで利用をいただいております。MAとは何か、どのような手法があるのかを大手ECサイトの分析結果からご紹介致します。
株式会社セラン 営業本部 マネージャ 太田 卓
証券会社、IT企業役員、ベンチャー企業などを経て現在は主に営業やマーケティングを担当。早稲田大学大学院商学研究科修士課程卒。