2015年7月13日(月)、ライブモニターがバージョンアップし、さらに使いやすくなりました。
バージョンアップの内容は以下の通りです。
1.アクセス地域を地図表示
ユーザーがアクセスしている地域を地図にプロットして分かりやすくレポートするようにしました。地図は日本地図と世界地図の2つを表示し、世界地図ではアクセスしている国で、日本地図ではアクセスしている都道府県で把握することができます。
2.メール経由の流入と収益
これまで、メール経由の流入と収益は広告にまとめてレポートしていましたが、各種メール配信サービスとの連携によるリテンションメール配信の自動化実現に伴い、メール経由のレポートに対応しました。
xross dataで標準に用意されたxmail広告パラメータを、メール本文に記載のアクセスURLに「?xmail=****」というようにクエリパラメータで付けることでメール経由として識別してレポートします。
3.本日と過去24時間のレポート切り替え
24時間別レポートを本日0時からの24時間表示と、現在を起点とした過去24時間表示で切り替えてレポートできるようになりました。
4.商品ランキングを最大200件まで表示
これまで5件表示だった商品ランキングを最大200件までランキング表示できるようにしました。
▶ ライブモニターの機能紹介
ライブモニターは、今後さらに使いやすく、施策に繋がる機能に進化してまいります。