アクセス解析の1歩先を体験しましょう

無料トライアル | すべての機能を30日間ご利用頂けます。

利用規約個人情報の取り扱いに同意頂いた方のみトライアル申込をお願いします。

ついにiOSも対応!Webプッシュ通知とは!?改めてそのメリットを考える(前編)

2022年9月13日にAppleが「iOS16」をリリースいたしました。

 

Appleはこれまで一貫してWebサイトがデバイスに対してWebプッシュ通知を送信することを許可しておりませんでしたが、いよいよ2023年よりiOS 16とSafari 16でWebプッシュ通知に対応いたします。

 

日本国内でのスマートフォンのシェアは、調査によって多少のバラ付きがありますが、iPhoneが半数の約50%程度を占めており、これまで、特にBtoC領域などのスマートフォンをターゲットにしたマーケティングでは、Webプッシュ通知は扱いの難しいアプローチ手法でしたが、今回のiOSの対応によって、今後の可能性に大きく期待の出来るチャネルとなっております。

 

この記事では、当社のマーケティングオートメーションツール(以下、MAと表記)『HIRAMEKI XD』でも配信することのできる「Webプッシュ通知」について、前後編に分けて、改めてその機能と、活用方法、メリット・デメリットなどをご紹介させていただきます。

Webプッシュ通知とは?

Webプッシュ通知は、WebサイトからPCやスマートフォンといったデバイスに対してプッシュ通知を行うことの出来る機能です。

多くの方がスマートフォンのアプリからのプッシュ通知を受け取ったことがあるかと思いますが、あのプッシュ通知のWebサイト版になります。

 

 

プッシュ通知をしたい企業側の視点で見ると、アプリのプッシュ通知は実際にアプリを開発してユーザーにインストールしてもらわないと通知ができませんでしたが、Webプッシュ通知であれば、Webサイトに来訪したユーザーからプッシュ通知の許可を取るだけで通知が可能となるため、初期投資を押さえて手軽に始められる情報提供チャネルと言えます。

 

これまではiOSが対応していなかったため、配信のターゲットボリュームが限られてしまっておりましたが、これが解消されることで、マーケティングシナリオに積極的に組み込まれることが予想されます。

 

Webプッシュ通知が送られるまで流れ

Webプッシュ通知を送る際は、Webサイトに来訪したユーザーから通知の許可を取る必要があります。

 

 

Webプッシュ通知がメール配信などと違って、個人情報に紐付かない配信方法であり、あくまでプッシュ通知を許可したデバイスに対して配信を行うためです。

 

そのため、個人を特定した形での配信を行うことは出来ませんが、Webプッシュ通知を受け取るユーザーにとっては、企業に個人情報を提供することなく欲しい情報を受け取れる、心理的な安心感の高いチャネルということができます。

 

次に企業側は通知許可が取れたユーザーに対して、配信する通知内容を設定していきます。

HIRAMEKI XDではWebサイト上のユーザーの行動ログを取得しているため、Webサイト上で特定の行動を取ったユーザーにだけWebプッシュ通知を送る、などの一斉配信以外の設定を行うことができます。

 

 

上記の設定画面では、〇〇をしたユーザーに対して××時間後にプッシュ通知を行うという設定です。あとは条件に該当するユーザーが現れた場合に、自動的にプッシュ通知が行われます。

 

Webプッシュ通知の効果が見込まれる利用シーン

Webプッシュ通知は個人情報でターゲティングして配信するものではなく、自社サイトに来訪して許諾が取れたユーザー = 自社のサービスに関心のあるユーザー群 に対する配信になりますので、自社サービスに興味のあるユーザーにとってニーズの高い情報を、リアルタイムに届ける時に効果が期待できます。

 

ECサイトであれば

  • 新商品がリリースされる時に一斉配信
  • 在庫切れ商品をお気に入り登録しているユーザーにその商品が入荷した時に配信
  • セールなどの販売価格の値下げを開始する時に一斉配信

などの、ユーザーにとってメリットがあり、リアルタイム性の高い情報の提供などが考えられます。

 

これらの情報はいずれも、ECサイトの会員になっているユーザーであればメール配信などで案内することが可能ですが、「サイトに訪問したことはあるがまだ会員登録や初回購入を済ませていない」という潜在層については、個人情報が分からないためメールでアプローチすることが出来ません。

 

このような潜在層へのアプローチは、個人情報を必要としないWebプッシュ通知の強みが生かせる部分になります。

 

その他にも、その日の天気をお知らせする、ニュースを案内する、などの情報系サービスなどもリアルタイム性が高く、ユーザーにとって手軽に情報を入手できるメリットがあるため、相性がよいと考えられます。

 

前編はここまでになりますが、いかがでしたでしょうか。

iOSでのWebプッシュ通知解禁に向けて、少しでも皆さまの今後のマーケティング活動のお役に立てれば幸いです。

 

尚、後編では今回触れることのできなかった、Webプッシュ通知を実施する上での注意点やチャネルとしての弱点、マーケティングシナリオ上の位置付けなどについて、ご案内ができればと思います。

後編はこちら

 

最後に、HIRAMEKI XDでは1カ月間の無料トライアルがあり、トライアル期間中はWebプッシュ通知を無料でお試しいただくことができます。

ご興味が御座いましたら、是非、こちらから無料トライアルを試してみてください。

 

HIRAMEKI XD30日間無料トライアル申込み

 

サービスへの問い合わせ

 

カテゴリー: WEBプッシュ, コミュニケーション, マーケティング