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2020年に読まれたHXDブログTOP10ランキング!

トライベックではMAに関するブログをご紹介しております。

2020年に読まれた中で人気のTOP10ランキングをまとめてみましたので、まだ読んでいないブログで気になるものがあればお目通しいただければと思います。

 

1位:CSは何の略?カスタマーサクセスとカスタマーサービスの違いについて

CSと言えばかつては「カスタマーサポート」を指していましたが、最近ではIT企業を中心に「カスタマーサクセス」を指すことも増えてきました。

 

カスタマーサービスもカスタマーサクセスも顧客向けの対応を行うという意味では概念が似ている部分があるように感じますが一体何が違うのでしょうか。

 

カスタマーサービスとの違いに注目しながら、カスタマーサクセスの本質に迫ってみました。

 

CSは何の略?カスタマーサクセスとカスタマーサービスの違いについて

 

 

2位:ステップメールとシナリオメールの違いと効果のでる使い分け方法とは

2位はメールマーケティングの手法として代表的「ステップメール」と「シナリオメール」についてです。

 

ステップメールとシナリオメールは業種を問わずに多くの会社で利用がされておりますが、2つの違いや使い分けについて正しく理解することで、さらに高い効果が期待できるでしょう。

 

ステップメールとシナリオメールの違いと効果のでる使い分けについて解説しました。

 

ステップメールとシナリオメールの違いと効果のでる使い分け方法とは

 

 

3位:WebマーケティングのKPIの中でも重要な「直帰率・離脱率・回遊率」について解説

Webマーケティングの効果測定を行う際には、Key Performance Indicator(KPI、重要業績評価指数)を設定して確認していくことが重要です。

 

KPIはWebマーケティングが成功したのかどうかを測る物差しになります。

 

その中でもよく使われている「直帰率・離脱率・回遊率」について解説した記事です。

 

WebマーケティングのKPIの中でも重要な「直帰率・離脱率・回遊率」について解説

 

 

4位:【2020年最新版】世界でのカゴ落ち率(カート放棄率)の平均と理由について

4位は2020年版のカゴ落ち・カート放棄率に関するブログです。

 

今やカゴ落ち対策を行っている企業は増えてきており、ECサイトでは当たり前の施策になってきている中、自社のカゴ落ち率が高いのか低いのか比較するのが難しいというご担当者の方も多いようです。

 

そこで世界のカゴ落ち率を調査している企業のデータなどを元に弊社でブログを作成しました。

 

カゴ落ち率自体は年々上がってきている傾向にあるようですので、今後もさらなる改善を行うことで売上増加に繋がるでしょう。

 

【2020年最新版】世界でのカゴ落ち率(カート放棄率)の平均と理由について

 

 

5位:カゴ落ちメールの効果的な運用手法とは?

2017年頃から流行したカゴ落ちメール。MA(マーケティングオートメーション)ツールにカゴ落ちフォローの機能が搭載されたことを皮切りに、カゴ落ち対策専用のツールも多く市場にリリースされ、2020年現在ではコモディティ化した施策の一つとして認識されるまでに至りました。

 

しかしながら「カゴ落ちメール」と一言で括っても、配信タイミングや頻度、メールタイトル、掲載する文面や商品点数などECサイトにより様々です。

 

各社で試行錯誤を続けていると思われますが、どのタイミングでどのような文面でカゴ落ちメールを配信すれば効果が上がるのか?

 

カゴ落ちメールを効果的な施策とするための手法とツール選びの注意についてご紹介しております。

 

カゴ落ちメールの効果的な運用手法とは?

 

 

6位:[技術] ITP2.1~2.3のまとめと対策

iPhoneなどのApple製デバイスでの広告効果測定が正確に出来なくなってきているという現状をご存じでしょうか?

 

これは、Apple社のブラウザに実装されているITPとい機能が原因です。

 

弊社のMAツール「HIRAMEKI XD(ヒラメキクロスディー)」の測定でも影響が大きく出てきた、ITP2.1以降についてまとめました。

 

[技術] ITP2.1~2.3のまとめと対策

 

 

7位:日本におけるマーケティングオートメーション市場の最新動向について解説

近年ではマーケティングオートメーション(MA)の導入が各社で行われており導入事例も多くなってきました。

 

矢野経済研究所によると今後もマーケティングオートメーション市場は拡大傾向が続き、2024年には市場規模が940億円に成長すると予測が出ています。

 

顧客体験の質の向上や効率的な営業活動の展開に向け、マーケティングオートメションを利用するユーザー企業数は増加すると見込んでいるようです。

 

日本におけるマーケティングオートメーション市場の最新動向についてまとめました。

 

日本におけるマーケティングオートメーション市場の最新動向について解説

 

 

8位:MA(マーケティングオートメーション)とGAの違い、利用すると出来ることとは

弊社のセミナーの中でよくあるご質問の一つとして、MA(マーケティングオートメーション)とWEBサイト分析で主流として使われているGA(Google Analytics)にどのような違いがあるのかがあります。

 

WEBマーケティングを担当している方であれば何となく違いについてご存知の方も多いかと思いますが、実際に利用していない方であれば正しく理解していて他の方にも説明することは難しいかもしれません。

 

MAとGAの違い、利用すると出来ることについてご紹介しております。

 

MA(マーケティングオートメーション)とGAの違い、利用すると出来ることとは

 

 

9位:[技術] バッチプログラムのGo言語移行で気をつけるべきこと

マルチテナントサービスの集計バッチは、顧客の契約数の増加と共に、日々の集計対象となるデータ量が増大し、夜間の処理時間が長くなりがちです。

 

HIRAMEKI XD(ヒラメキクロスディー)では、2014年のサービス開始当初から、基本的に機械学習を利用する集計バッチはPythonで、他の集計バッチはWebアプリのクラスライブラリを流用するためにPHPで開発し、サービス機能の拡張を行ってきました。

 

そのような状況において、2019年9月9日にポール・エメリク氏がRustで開発したデバイスドライバの性能評価をGitHubで発表し、同氏はさまざまな言語で同じ機能を備えたデバイスドライバを開発し性能比較をしています。

デバイスドライバと集計バッチという差異はあるものの、この性能評価結果が契機となって、他の言語への移行を検討することになりました。

 

そして、性能評価の結果と言語自体の将来性を考慮し、RustかGo言語のいずれかへの移行が望ましいと判断し、各言語の調査を開始した結果とGo言語への移植を行った際に気づいた点についてご紹介しております。

 

[技術] バッチプログラムのGo言語移行で気をつけるべきこと

 

 

10位:新型コロナウイルスが通販・ECサイトへ与える影響とは

日本では2020年2月頃から新型コロナウイルスが騒がれ始め、経済活動を控える方が増えた結果、時短や休業を行った企業も見受けられました。

 

外出が減った影響で店舗での売上が大きくマイナスになってしまった企業が多い中、ECサイトのようにオンラインでの売上や集客が増えた企業も見受けられます。

 

新型コロナウイルスがECサイトに与えた影響や動向をまとめた内容となります。

 

新型コロナウイルスが通販・ECサイトへ与える影響とは

 

 

今後もトライベックのHXDブログをお願いします

 

TOP10に入らない記事もたくさんあり、今後もブログを更新していく予定ですので、良い情報を届けられるようにして行きたいと思います。

 

弊社が提供しているMAツール「HIRAMEKI XD(ヒラメキクロスディー)」は驚きのシンプルさと低コストでビジネス成果が出るまで使い倒すことができるマーケティングプラットフォームです。

 

一度試してみたい場合には、資料請求や無料トライアルをお待ちしています。

 

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カテゴリー: マーケティング