新規顧客の中でも、一度自社サイトに訪れてもらったユーザーは全くの新規ユーザーと比べて興味関心が高い可能性があるのではないでしょうか。ただし、そのようなゲストユーザー向けに対して接触できるチャネルは広告配信以外では限られていましたが、最近人気のある配信手法としてWEBプッシュ(ブラウザプッシュと呼ばれることもあります)が注目されています。
このWEBプッシュについて、どのような特徴があるのかについてご紹介させて頂きます。
新規顧客の中でも、一度自社サイトに訪れてもらったユーザーは全くの新規ユーザーと比べて興味関心が高い可能性があるのではないでしょうか。ただし、そのようなゲストユーザー向けに対して接触できるチャネルは広告配信以外では限られていましたが、最近人気のある配信手法としてWEBプッシュ(ブラウザプッシュと呼ばれることもあります)が注目されています。
このWEBプッシュについて、どのような特徴があるのかについてご紹介させて頂きます。
最近ではBtoB、BtoC企業に関わらず利用が増えているマーケティングオートメーション。マーケティングオートメーションをより深く理解するために、今までのマーケティングオートメーションの歴史について振り返ってみることで、潮流から学ぶこともあるのではないでしょうか。
マーケティングオートメーションの歴史と、日本での市場や今後の普及予想についてご紹介いたします。
大手ECサイトをはじめ、大小様々な規模のECサイトでも活用が広がってきている カゴ落ち / カート放棄対策 。既に自社で取り入れている方もいらっしゃれば、これから検討したいという方も多いのではないでしょうか。
では実際に カゴ落ち対策 を行なっているECサイトではどのような配信方法で送ると効果があるのか、自分たちで行うとした場合にはどのような文面で送ると良いのか気になるところだと思います。
その中でも代表的な カゴ落ち対策 / カート放棄対策 でのメールについて、どのような配信方法があり、どんなコンテンツが効果的な文面であるのかご紹介させていただきます。
大手ECサイトではもちろん、最近では中小〜中堅ECサイトでも活用が広がってきているカゴ落ち(カート放棄)対策メール。自分がカゴの中に商品を入れたままにした際に、メールなどで「お買い忘れはありませんか?」のような通知が届いたことがある方もいらっしゃるでしょう。
お客様が商品をカゴの中まで入れたということは、興味関心が高いであろうことからもカゴ落ち対策は比較的効果が出やすいことが事例などでも実証されております。
既にカゴ落ち対策は行なっている方へ次にオススメしたいのが、「 ブラウザ放棄対策 」です。
ブラウザ放棄対策 とはどのようなもので、どんな特徴があるのかについてカゴ落ち対策との比較もした上でご紹介させていただきます。
大手企業はもちろん、最近では中小〜中堅企業でも活用が広がってきているマーケティングオートメーション (MA)。既に導入している企業もあれば、これから取り組んでみようと考えている方もいるのではないでしょうか。
実際に マーケティングオートメーション を使って効果が出始めている場合もあれば、残念ながら当初思ったよりもうまく行かないというケースもあるかもしれません。
そこで、なるべくうまく活用できるためにも マーケティングオートメーション 導入にあたって良くある 間違い や 失敗 例についてご紹介させて頂きます。
ECサイトで売上を上げて行く際に効果的な one to one リテンション施策についてご紹介させていただきます。
一斉 メルマガ よりも効果的と言われている one to one での施策についてどのようなものがあるのか、自社で取り組むとしたらどうすれば良いのか。
配信チャネルとしては メール でのご案内が一般的ですが、 アプリ を提供している場合は アプリ でのプッシュ、最近ですと LINEアカウント や WEBプッシュ 、 SMS で メッセージ を配信する選択肢もでてきました。
ECサイト を 運営している企業 や 担当者の方 が、もっと売上を上げるための施策の一つとして カゴ落ち ( カート放棄 )の改善に注目が集まっています。
最近では カゴ落ち の データ や 改善取り組み を行われているwebサイトも増えているかと思いますが、 世界的 には どれくらいの カゴ落ち が発生していて、どのような理由で離脱してしまっているのでしょうか。
世界での カゴ落ち率 / カート放棄率 の 平均 と 理由 について アンケート結果 とともにご紹介させて頂きたいと思います。
5月27日(水)、28日(木)に開催されたイーコマースEXPO 2015 大阪にxross dataを出展しました。
ほとんど休憩する間もなく説明とデモを行うほど、とても多くのお客様に来場頂きました。ありがとうございました。
この展示会では、中小のユーザー企業が多く、カート放棄やお気に入り登録、商品閲覧リマインドに関する興味がある、もしくはしなければならないという認識の担当者が多かった印象です。
DMPやキャンマネを導入するにはコストが掛かり時期尚早だが、低価格で簡単に始められるのであれば導入を検討するという声を多く頂きました。
xross dataはトライアルとお試しパックで4ヶ月間3万円(税抜)で利用できますので、是非ご活用ください。
2015年3月2日(月) 、xross dataをバージョンアップしました。
今回のバージョンアップの大きな機能としては以下の2つです。
xross dataの管理画面からxross dataのタグを制御する機能を提供します。
チャネル別の訪問と成果や収益をレポートするだけでなく、サイト内で実行したカート投入や動画再生アクションといった成果ポイントではないアクションもレポーティングします。
また、流入チャネルで各アクションを実行したユーザーをそれぞれターゲットリストとして抽出できるという特徴があります。
集客レポートについては別の機会にするとして、今回はタグコントローラーの使いどころを紹介したいと思います。